みのるの播種機の播種ロールを直す。

みのるの播種機のロールを修理しました。 

みのるの田植え機は3~4粒の種籾をセルトレイのようなポットに落として育苗した苗のを植える特殊な機械です。
田植え機が特殊ならは播種機も特殊で、下のような【播種ロール】と言う部品があり

このロールには種籾をはじく細いピンが採用されていて
(分かりにくいと思いますが穴にピンが見える)
DSCN9836.jpg
これで種籾をはじくことで確実に播種できる。

昨年、2~3粒播種できるロールを買ったのですが取り付けを間違えてピンを折ってしまったのです。
今日はその播種ロールを修理しました。

といっても、標準ロールの部品を流用しただけですが・・・

左が2~3粒播種する赤ロール、右が3~4粒播種する標準ロール
DSCN9834.jpg
ねじをはずしてパネルを一枚だけ外した状態でピンのついている軸を取り替える。
この交換方法はみのるの社員さんにおそわったものです。

こんなことを記事にしても他の人の役に立たないかもしれませんが
本当に意外なことに、いるんです。
同じような間違いをして自分で直そうとする方が。
僕も機械を壊れたとき、そんなカルトな書き込みのお陰でずいぶん助かりました。

今回は使わないものから部品を取って直しましたがみのるに言えばどんな小さな部品でも取り寄せ出来ます。
電化製品なら「新品を買ったほうが安い」なんて言われることが多々あります。
農業機械ならあきらめないでメーカーに聞いてみること。
自分でやれば驚くくらい安く修理できるんです。

<かん>

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コバタケファームは京都・園部町の山あいにあるちいさな農場です。 無農薬のお米と野菜と果樹を育て、鶏と山羊とアイガモとくらしています。
農場の日々のくらしをおとどけします。

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