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冬季湛水の準備

冬季湛水
冬季(稲刈りから田植えまでの間)に田んぼに水を張り、魚類・鳥類・イトミミズタニシなどの水生生物や微生物の活性を促す。

冬季湛水の利点
稲藁や米ぬかなどの有機質を微生物が分解することによる肥料効果
飛来する鳥類や流入する魚類の糞による肥料効果(ごくわずかだと思う)
微生物や小動物のはたらきで上部にトロトロ層を形成することによる抑草効果
水生雑草をあらかじめ発芽させることによる田植え後の抑草効果
農法によってはそのまま耕さないで田植えをすることが出来、雑草を大幅に抑えられる
生物が多様化することによる景観の向上 などなど


年明けからしばらくその準備をしています。
今日はあぜぬり(漏水を防止するためにあぜぎわに土を寄せること)した土を田んぼに還します。

角スコで畦を20センチくらい削ります。
DSC00363.jpg
3年ぶりなのでけっこうな量
圃場が増えるのは微々たるものですが草刈りをする面積が大幅に減ります。

終了
DSC00362.jpg
もぐらの穴もその都度埋めていきます。

このあと水を引きました。
ちょっとした作業ですが、無農薬無肥料で稲作をするのに効果は小さくありません。
こういう小さな積み重ねが、ほかとは違う旨い米が育むのです。

<かん>

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コバタケファーム

Author:コバタケファーム
コバタケファームは京都・園部町の山あいにあるちいさな農場です。 無農薬のお米と野菜と果樹を育て、鶏と山羊とアイガモとくらしています。
農場の日々のくらしをおとどけします。

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