スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妨鳥糸の比較と黒糸の張り方。

夏の塩分補給に 『 手塩 』
量り売りしております!!

 完全無農薬 合鴨農法   
 京都旭1号
 イセヒカリ
 豊コシヒカリ
 新羽二重糯(もち米) 販売中!!
 こばたけの通販は ⇒ コチラ
 Yahooストアは ⇒ こちら



先輩合鴨農家に兵庫県たつの市のただまき農園さんがいます。
ただまきさんは色んな発明や工夫をされる農家さんでそのことをブログにかいておられるのでよく参考にさせてもらっています。

そのただまきさんから質問がありました
「末松電子のと鳥よけ黒糸の使い勝手はどうですか?」

私は末松電子の鳥よけ黒糸を使っています。
ただまきさんが使っているのはミヤラインという細めの妨鳥テグス。
そこで長所・短所に分けて以前使っていたビニマも含めて比較することにしました。


末松電子 鳥よけ黒糸

価格は1000mあたり650円(最安値で)
12582_1.jpg
長所 丈夫なので回収して何度も使える。収縮性がありかなり引っ張って張れる。
短所 巻き取るのには巻き取り機を作らないといけない。値段が高め。

ミヤライン 黒
価格は1000mあたり340円。
item_102233_l.jpg
長所 細いので鳥が見えにくい。廉価である。
短所 細いので切れやすい。巻取りが難しく再利用できない。

ビニマ
価格は1000mあたりで550円。
tackey_kyok0001.jpg
長所 丈夫なので回収可能。光を反射しにくいので鳥が見えにくい。
短所 色褪せる。撚ってあるので雨水を含むと垂れ下がる。伸縮性に劣る。


個人的には合鴨農法の為に開発されたという経緯もあるし鳥よけ黒糸が一番いいと思います。
しかしそれは毎年巻き取るのが前提で巻き取りを手ですると膨大な時間がかかります。
現在巻き取りのための製品は発売されておらず自作しないといけないので注意が必要です。
  巻き取り機の作り方はコチラ


ただまきさんはミネラインを8巻をいっぺんに張っているそうです。
6本いっぺんに張る
それぞれの先端をポールにくくって伸ばして行きます。
これは使い捨てにすること前提なのでそれでも構いません。
ただ回収するならなるべく切らないで張るに越した事はありません。

その点についても質問がありましたので最後にウチの張り方を紹介しておきます。
黒テグスの張り方
手順はまず長辺のラインを張ったあとにそれをくぐりながら短辺を張ります。
泥田を歩かないといけませんが畦を走るよりも短距離で済みます。
黒糸を指に引っ掛けて滑らしながら伸ばすので新しい軍手を使うと滑りやすいです。

<かん>

Comment

非公開コメント

完全無農薬の食べ物はこちら
プロフィール

コバタケファーム

Author:コバタケファーム
コバタケファームは京都・園部町の山あいにあるちいさな農場です。 無農薬のお米と野菜と果樹を育て、鶏と山羊とアイガモとくらしています。
農場の日々のくらしをおとどけします。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。