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ともひこくんとランチ。

(かん)はランチをしに京都に出かけました。
お相手は同い年の男性で色気のある話ではありません。

車で1時間、烏丸五条にある彼の勤める会社に到着。
会社で1時間ほど話したあと、お蕎麦を食べに行きました。

彼の名前はともひこくん
200501000149.jpg
この本の筆者です。
『スマイル!』角川マガジンズ
 この本のレビューは ⇒ コチラ
 
ともひこくんは10年前
タイ国チェンマイ郊外にある希望の家を1年5ヶ月の間密着取材しこの本を書きました。


【希望の家】

title.jpg

ミャンマー・ラオス・カンボジアに囲まれたタイには、国境をまたぐ山間地で他国を自由に行き来ながら焼畑農業や狩りをし自給自足で暮らしてきた山岳民族が住んでいました。

lisu-new-year.jpg
リス族の新年の行事

タイの山岳民族はつつましやかに華やかに、伝統を受け継いで生活してきました。
タイの山岳民族紹介のページは ⇒ こちら 

karen-two-girls.jpg
カレン族の少女達

aku2.jpg
アクー族のこどもたち

1980年代、彼らの住んでいた山々が森林保護地区や国立公園に指定され、焼畑は禁止され元来の生活を営むことが困難になりました。
そのため町で仕事を求めましたが、言語・文化・国籍の問題で良い職に就くことができず生活に困り、過重な肉体労働・売春・児童売買等の問題がおきました。
山岳民族の約4割がそのライフスタイルゆえに「暫定的な滞在者」として正式なタイ国籍を認められておらず、正規の高等教育、医療サービスを受けることができないばかりか、就職の制限、他県や他市への移動も禁止されているなど厳しい制約が課せられています。

1997年
親をエイズや麻薬中毒、貧困などで失ったタイ山岳民族の子供たちを保護し、教育の機会を与えるため
医療人類学者・大森絹子さんと親友のタイ人夫婦・プラセンさん&タッサニーさんの協力によって創られたのが
希望の家なのです。

希望の家について詳しくは ⇒ コチラ



イの山岳民族に限らず民族の問題は世界中にあります。
支援を必要とする人たちはたくさんいます。

「自分がその人たちよりも少しでも恵まれている」

と思ったら、自分が多く持ちすぎているものをすこし・・・
それだけで今すぐ世界は変わらなくても、子供たちの将来がすこし変わります。


ともひこくんの本『スマイル!』は現在絶版ですが
全国のブックオフやアマゾンで手に入ります。

<かん>

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コバタケファーム

Author:コバタケファーム
コバタケファームは京都・園部町の山あいにあるちいさな農場です。 無農薬のお米と野菜と果樹を育て、鶏と山羊とアイガモとくらしています。
農場の日々のくらしをおとどけします。

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