『腰麻痺』再発

先日、腰麻痺と診断され注射の処置を行って4週間。  ⇒ヤギの病気『腰麻痺
一度は普通に歩けるようになったさやの具合がよくありません。
昨日搾乳しようとしたら立てないのです。

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2011年8月31日撮影

再発なのかどうかは分かりませんが、本日もう一度注射しました。

腰麻痺でお悩みのヤギ飼いさんが多いようですので
参考までにこれまでの経過を記します。

6月下旬 痩せ始める
7月下旬 ふらつきはじめる
8月上旬 尻もちをつく 
8月5日 1回目注射 
 その後快方に向かう
8月30日 後肢、立つのが困難になる。
8月31日 2回目注射 

さやは今年3頭の子やぎを産み、わが農場のホープです。
何とか支障なく歩けるようになって欲しいものです。


<かん>

O屋さん来園♪

今日は漆職人のO屋さんが来園されました。
コバタケファーム設立以来うちのお米を選んでいただいています。
うちの農法を理解して食べて下さる大切なお客様のひとりです。


まずは、スイを紹介。
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「抱きますか」
「ちいぃさいなあ、抱くのがこわいわ」
このくらいの赤ちゃんの子育てをしたのは15年前。
こんど会ったときは抱いてやってくださいね。


圃場に案内
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「ここの稲が10月には新米になるんですよ」
「たのしみにしてるわ」
おいしいお米に育ちますように。


アイガモさんをお披露目
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「11月くらいにこれでお酒飲みましょう」
「鴨鍋がええなぁ、食べに来るわ」
私はO屋さんの自宅のビールサーバーをアテにしてたんですが・・・


久々にヤギとご対面
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「哲学の道のイベントのヤギがここまで大きくなりましたよ」
「乳すごいなぁ」


短い間でしたがわざわざ来て下さってありがとうございました。
こんどはご家族4人で、おっと3人でいらっしゃってくださいね!


<かん>


エミちゃんと『いるかセラピー』

私の姪のエミちゃんは自閉症です。

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この子がエミちゃん(プロテニスプレーヤーのナダルに似ていると思う)

自閉症は今は随分認知されてきましたが人によってその性格は全く違います。
エミちゃんの場合は言葉で物事を理解したり言葉使って意思を伝えるのが苦手です。
また、目に見える映像が煩く見え、聞こえる音がノイズに聞こえるといわれています。
そこで少しでも安心するために好きな行動や言葉を繰り返すことがあります。
結果、彼女にとっては必要なことでも他の人に迷惑をかけることもあります。

そういう障害のある子どもの為に、香川県の『ドルフィンセンター』では
4月から10月にかけて『ドルフィンセラピー』を実施しています。

エミちゃんは泳ぐことが大好き。
イルカと泳ぎ触れ合うことで、エミちゃんが何かを学ぶのではないかと
エミちゃんのお母さん(私の姉)は4年前からセラピーに参加させています。
私はそのお手伝いとして毎年この旅行に同行させてもらっています。
5回目の今年は8月27~29日の日程で行って来ました。



◆1日目『ホテリエハウスin舩瀬』に泊まる。

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こちらは淡路島の西海岸五色浜近くにある
ホテル専門の人材会社『ホテリエスタッフ』という会社の経営するログハウスです。
ログに12名まで泊まれ、30坪ほどのテントサイトも全て込みの貸し切り別荘。
設備も充実していてバーベキューサイトや露天風呂まで付いている。
ビーチまで徒歩5分。

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記念写真を撮っているところをパチリ。
天気の良い日はウッドデッキから夕日が見られます。星も美しい。

近くの林にはクワガタやカブトムシがわんさかいます。
昨年はここでオオクワガタをGETしました。

この日は近所の漁師さんから分けていただいた鯛2尾、タコ3匹、メバル12尾、
そして近所のマーケットで手に入る海産物や淡路牛でバーベキュー。
すみません、焼くのに大忙しで画像がありません。



◆2日目 『ドルフィンセンター』に行く

10時にチェックアウトして香川県東さぬき市に向かいます。
お昼は津田寒川インター降りてすぐの『麺処まはろ』へ。
こちらの天ぷらうどんは人気です。讃岐なのでもちろんおでんも充実。

そしてここから10分ぐらいでドルフィンセンターに到着。
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展望台から望むドルフィンセンター。

この日はエミちゃんと、弟のヨウタ君がいるかと遊びました。
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水を得たエミちゃん。本当に楽しそう!!

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ヨウタ君はいるかにタッチ。ここのイルカはみんな優しい。

末っ子のリュウタ君は・・・
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ヤドカリ・ヒトデ獲りに没頭中。

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この日はこの近くの『ベッセルおおち』のログハウスに泊まりました。

夕食は昨日いただいたメバルとタコ、そして・・・
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こいつをソースにして、最近何かと話題の
あくわぱっつぁ(祇園訛り)を作りました。
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ほんとに海のものはイイ味が出るなあ。



◆3日目 海遊び

エミちゃんは今日もいるかと遊びます。
その横でヨウタ君は・・・
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そこではマズくないかい? イルカの餌でもあるし。

終わった後、お昼まで時間があるのでみんなで海水浴。
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あー 楽しかった(^^) また来年!



おまけ
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リュウタ君がここに来るとやってくれる一芸。
ベッセルおおちの洗面所の型ガラスが一番使いやすいらしい。


<かん>

おむつなし育児

昨日に引き続き、本日はおむつなし育児について。

以前もちらっと書きましたが、おむつなし育児は、おむつをまったく使わないということではなくて、なるべく早い時期からおまるやトイレなどで排泄をさせる育児です。

ほんとうにまったくおむつなしでいくツワモノもいるらしいけど。
EC(排泄コミュニケーション)というものとほぼ同義かな。

妊娠中におむつなし育児のことを知り、こりゃ面白そうだということでホーローおまるを用意。

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ホーローはレトロで可愛い。ふちの青いラインもすっきりしてて良い。
匂いも色も付かないし、その辺に置いててもぱっとみおまるとは分からない。
蓋つきなので使用後もとりあえずちょっとの間置いておける。

で、スイが生まれた直後に産婦人科入院中に何度か挑戦したんですが。

生まれたての赤ちゃんはぐねぐねしていておまるにささげにくい!
そして排泄のサインもタイミングもまったく分からない。

ということで慣れるまでは普通に布おむつでいってました。

もうすぐ1ヶ月、そろそろスイの体もしっかりしてきたしということでホーローおまるに最近トライし始めました。

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こんな感じで、ホーローおまるをちょっと傾けたところにおしりを乗せ、片手で体を支えつつもう片手で足を上げる。
で、「うーん うーん」あるいは「しー しー」と掛け声をかけます。
まだ出るまでどちらか分かりません。
「うーん」と言われるとなぜかきばりたくなるのか、掛け声にあわせてしっかりいきんだりします。

機嫌が良いとしばらくささげれる。
その気が無いor機嫌が悪いとばたばた暴れるので断念。

今のところキャッチは一日1、2回かな・・・。
キャッチできるとなんともいえず嬉しい♪

気長にやっていきます。


今日は朝ガクちゃん一家が立ち寄ったので、赤ちゃん見物。
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4人兄弟。
なっちゃんはスイを肴にアイスを食べとりました。

おまけ。
うちのスイは基本おっちゃん顔ですが(赤ちゃんってだいたいそう?)
沐浴時には特に・・・
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ヤクザの親分顔
えー湯じゃ~

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ウエイトリフティング?
ガッツポーズ?

< まき >

布おむつ生活

今日からかんちゃんが2泊3日で淡路~香川へ出かけたので私とスイちゃんはお留守番。

我が家の一姫、スイは誕生以来布おむつを使っています。

産婦人科に入院中はそこのレンタル布おむつを使っていました。
成形おむつっていうのかな?
おむつカバーに入るシート状のもので、吸水性もばっちり。
産まれたてで量がそんなに多くないこともあり、漏れることもなく快適に使用。

で、退院後に早速用意した「輪おむつ」を使いました。
輪おむつは昔から日本で使われていたもの。
布を140センチに切り、輪状に縫い上げたものです。
昔はさらしでしたが今は伸縮性・吸水性に優れたドビー織り。  詳しくはこちら

意気揚々と使ったところ速攻漏れました!!

新生児のうんちってさらさら液状なので吸水する前に横に広がるんですね…。

ウールカバーのふちにべっとり(泣)

ネットで調べて今度は輪おむつを2枚がさねで使うことに。
しかしこれだと確かに漏れないんだけどものすごーくかさばっておしり周りがぱんぱん。
窮屈そう。
股関節大丈夫かしら?っていうくらい厚みが。

しかも一度に2枚使うからとんでもないペースでストックが減っていきます。
当初50枚弱用意したんだけど、これじゃあ雨の日にはおむつが足らないかも!

布おむつ生活先輩の友人専業主夫に相談したところ、そこは一枚でいけてるとのこと。
多少漏れるのはしょうがないとか。

うーむ。しょうがないのか。
2枚使いは洗濯量が膨大すぎて嫌なので再度1枚でチャレンジすることに。

あらためてネットでいろいろ調べたところ、結構みなさん工夫してるんですね。
輪おむつの良いところは子供の成長過程に合わせて折り方をいろいろ変えれるところ。

ということでスイちゃん仕様の折り方を開発してみました。

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1.輪おむつを横に置きます。
  この時縫い目は端になるようにする。
  真ん中の方だと赤ちゃんのおしりに当たってごろごろする、と思う。

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2.三つ折りに折る。


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3.両側を写真のように内側に折る。
この幅は赤ちゃんの大きさに合わせると良いでしょう。
両側の厚みのあるところが土手状態になり、うんちの流出を止める。

簡単です♪

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ウールカバーの上におむつをセットして…

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赤ちゃんを置いて…
(実際は寝かせてですが)

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おむつカバーを止めれば出来上がり♪
最後におなか側のカバー上部に出てる輪おむつのはしっこをきゅきゅっと上に引っ張り上げると赤ちゃんにフィットして漏れにくくなります。

折込の真ん中の谷部分にあかちゃんのおまたが当たるようにします。
この時ずれて土手に乗っちゃうと意味なしです。

モデルは小川さんテディでした!

この折り方にしてから漏れるのは1日に1回~2日に1回程度になりました。
このくらいならまあ許容範囲かな。
よっぽど量が多い時じゃなければカバーできそう。

一度お試しあれ。

< まき >

まきちゃん現場復帰する。

アイガモを引き上げた田でヒエが目立つようになってきた。
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ヒエは稲とよく似ていて見分けがつきにい。(よく見れば微妙に葉と根の色が違う)
賢明な農家さんは稲が大きくなるまでに見分けて取る、断然その方が楽だから。
取らないと、稲の穂が出るころにはヒエの頭が飛び出すのでよく目立つ。
この田には少なめに見ても見て500本くらい居そうである。

取るべきかか取らざるべきか、というより当然取るべきなのだろう。
ちょっと雨が降り始めて涼しそうなので、鎌を手に雨合羽を着て入ってみた。
すると、30分もしないうちに雨が止んで太陽が照らし始めた。
『来年は稲が小さいころに取ろう』
私はそうつぶやくと、雨合羽を脱いでヤギの元へ向かった。



◆まきちゃん現場復帰する。

27日ぶりにまきちゃんが畑に向かいました。
そのあいだ僕が守ってきたまきちゃんの畑は・・・
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くさがびっしり! 本当に見守っていただけの私。

DSC00012_20110826215643.jpg おくらを愛でる。
DSC00009_20110826215644.jpg 真剣な眼差しで収穫する。
DSC00006.jpg 埋もれたすいかを探す。

やっぱりまきちゃんには摘果ばさみが良く似合う。


本日の収穫。
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トマト、万願寺、ナス、賀茂ナス、モロヘイヤ、食用ほおずき、ブルーベリー

そして・・・

ドリフが大好きな世代が大喜びしそうなオクラ
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<かん>

歩行型コンバインを手に入れる。

◆歩行型コンバインを手に入れる。

いよいよこの日がやってきました。

昨年クボタのコンバインを近所の方から頂きましたが、
我が家ではうるち米・もち米・小麦を生産しており、一部は天日干しも行っています。
さらに今年の秋から小麦の作付けを増やす予定なので、他の種子の混入を防ぐため
小麦専用の小さなコンバインを探しておりました。

そして、インターネットで中古農機具売買をを斡旋するサイト『PDNS』を通じて
格安の『ヤンマー歩行型コンバインCA65』を見つけました。
今日はそれを引き取る日なのです。

ヤンマー歩行型コンバインCA65
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これを出品している農機具屋さんは滋賀県の甲賀市にあります。
近所の農家、O村さんから4トンユニックを借りていざ甲賀へ。
乗り慣れない大きな車なので出来るだけ高速を使って移動しました。
亀岡IC~沓掛IC・・・京都南IC~草津JCT~甲南IC 
出発から2時間で甲賀市内に入りました。

甲賀はさすが忍者の町。
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らしい・・・

ほんとにいた!

IMGP0324.jpg ここにも
IMGP0337.jpg あっちにも(この子、足が・・・)
IMGP0334.jpg こんなとこにも!

ざっと見ただけでしたが70人はいました。一体どこを見つめているのか。
誰がデザインしたのか知らないが、50年後も残ってそうな気がする。

そして『鹿深サービス』に到着。

おおっ! ちいさい!! かっこいい!!!
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あっという間に荷台に格納。

『鹿深サービス』の社長さんは親切丁寧な大変気持ちの良い方でした。
農機具をお探し、または売りたい方は相談しても損はないと思います。


帰り道、行きしなに気になっていた店があったので寄り道。

『LIQUOR たちばな』
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ただならぬ店構え。

中に入ると見たこともないお酒がズラリ。
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とにかく焼酎・梅酒の甕がたくさんあって運転手でなければ試飲もできる。

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私は福岡の酒蔵の芋焼酎を買って帰りました。


甲賀にはその他にも忍者屋敷とかサスケの館とか気になるものがたくさん。
時間があるときにもう一度ゆっくりきたいところでした。


<かん>

山羊の病気『腰麻痺』

このブログをご覧の3割はヤギ飼いだと思いますので、今日はヤギの病気の話。

8月上旬、うちのヤギのさやに異変が現れました。
歩き方がどうもふらふらしているなと思ったらたまに尻もちをつくように。
(とうとう来たか・・・・・)
後肢が立たなくなる病気といえば『腰麻痺』が一番に挙げられます。
ヤギが一番かかりやすく、またヤギ飼いが最も恐れる病気のひとつです。


◆山羊の病気『腰麻痺』

腰麻痺
主に後軀の麻痺をともなう運動の異状で、歩き方が不安定になる。起立が困難、
前肢を突いただけの姿勢をとる、斜頸、起立不能などの症状が起こる山羊の難病。
牛に寄生する指状糸状虫(セタリア・ジキリータ)が蚊の媒介でヤギに寄生し、
脳脊髄に侵入して、その組織を刺激、破壊するために起こるとされている。
潜伏期間は4週間、予防は蚊の侵入を防ぐこと。
萬田正治著『ヤギ~取り入れ方と飼いかた』より抜粋


この放牧地に来る前の川の堤防は牛小屋から50メートルと離れていないので、
いつ罹ってもってもおかしくない立地だったのです。潜伏期間も一致しています。
しかし、基本放牧の我が家では「蚊の侵入を防ぐ」のは困難を極めます。
いやむしろ網戸付きの室内で飼わない限り不可能です。萬田先生もおヒトが悪い。


治療する
寄生虫が原因なので自然治癒はまずありえません。
治療は駆虫薬のイベルメクチン(※)を含む薬剤を皮下注射することで駆虫します。
治療が遅れると後遺症が残りますが、駆虫すれば進行は止まります。
歩き方がおかしいなと感じたらすぐに『腰麻痺』を疑ってください。
※イベルメクチン以外の駆虫薬もあります


これはさすがに『自給』とはいかないので獣医師に処方していただきました。
現在、さやは普通に歩けるようになり元気にしています。
念のため、みかにも同様の注射を処方しました。
処方後28日間は乳を飲めないのでそれだけが残念です。
尤も、このヤギ乳を飲めば私の飼っている虫も退治できるかもしれませんが・・・


<かん>

アイガモネットを回収する。

相変わらず雨模様です。
先日、「涼しい日は草刈りに限る」とか言っていたんですが
田んぼの畦の草刈りは穂が出てからはするもんじゃないらしいですね。
畦の雑草に棲みついた虫たちが稲に移って穂の食害が酷くなるそうで。
そういえば、農業普及センターの発行するプリントにそんなことが書いてあったな。


やぎたちは今日も元気だ。
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放飼池のアイガモに餌をやる。
ただまき農園さんが最近アイガモ放飼地の画像をUPしていたので負けじと。
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おびただしい数のアイガモ達。
ヒトであれば誰が来てもグワグワ言いながら寄ってきます。
頭の良い奴は『えさをおくところ』で待ち構えます。  
えさをおくと・・・
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すごっ


◆アイガモネットを回収する。

こんな大きなタイトルを付けて発表することでもないのですがネットを回収すると
アイガモの除草の威力を思い知らされます。

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無農薬で除草をしないと、右側のようになります。

こんなことも。
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カエルのえらにガッチリネットが食い込んでます。
発見が早かったから良かったものの毎年何匹かは干物になります。
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すこし黄疸気味ですが、べっちょないようです。 ヨカッタネ。


<かん>

雑草を緑肥にする。

2日に1回は3キロほど離れたまきちゃんの手掛けている畑に行きます。
出産以来彼女の畑の収穫は私の役目。
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久々にやられてました。
種用のズッキーニも見事に。イノシシの仕業と思われます。

アイガモを引き上げた田んぼの稲は順調です。
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しかし、未だにこの田には
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アイガモが1羽隠れております。
既に、稲を食ってる様子。収穫まで捕まらないかも知れません。


◆雑草を緑肥にする。

先日たんぼの畦(あぜ)の草刈りをしていて、ふと思いました。

『刈っても刈っても元気に雑草が生えてくるのはなぜだろう』

うちでの草刈りは、雑草は刈ったあと枯れるまで放置していました。
すると枯れた後にはミミズが発生しフカフカした土になります。
またそれを狙ってモグラが穴を掘ります。
そのせいでうちのあぜはガタガタです。
これってとっても栄養のある土なのでは?
刈った草は栄養を貯め込んでいるわけだからそれをそのまま持ち出して
田んぼに持っていったら肥料になるのでは??
しかも畦の栄養は奪われて雑草の生えにくい土になるのでは???

そこで刈った草を集めることにしました。
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うちの草刈りがズボラな事は近所の方はたぶん知っているので
「またコバタケのぼんが変なことをやり出した」
と思っているかもしれません。なにしろそれぐらい異様な光景です。
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2.5反の畦でこれだけの雑草が集まりました。すごい量です。
今の私には宝を積んでいるような気分です。

まずは、この鶏舎のマットにします。
(アイガモ放鳥池のあぜ波板が決壊しこちらまで水浸し。防災大臣のピロンの責任です)
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鶏糞と青草はとても発酵するのに相性が良いらしいです。

効果が出るのは半年後か、5年後か。
それまで続けられるのか。
私にも分かりません。


<かん>

完全無農薬の食べ物はこちら
プロフィール

コバタケファーム

Author:コバタケファーム
コバタケファームは京都・園部町の山あいにあるちいさな農場です。 無農薬のお米と野菜と果樹を育て、鶏と山羊とアイガモとくらしています。
農場の日々のくらしをおとどけします。

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