家族がふえました!




2011年 7月31日 午前11時58分

まきちゃんが女の子を出産しました。

まきちゃんほんとうにおつかれさま。

ケチャップ作り

昨日トマトがたくさん採れたので、いよいよ待望の保存食作りに!

今回はトマトケチャップ

材料は
・トマト  4kg
・たまねぎ 100g
・にんにく 25gくらい
・てんさい糖 100g~150g
・塩 50g
・こしょう 小さじ1.5
・トマトゲン(ケチャップ用のスパイスミックス。次回は調合します~)
・ローリエ 3,4枚
・酢 100cc

1.トマトをざく切りにしてミキサーにかける。
  今回は皮も種も全部一緒くたに切りました。
CIMG2039.jpg
トマトは採れたの全部、4種類使いました。
初めて使うのはこの加熱用トマト、サンマルツァーノ。
果肉が厚く、種部分が少ないです。
生で食べるとあんまり美味しくありません・・・。
特に甘くも酸っぱくも無く。

CIMG2040.jpg
赤というより結構ピンク色。

2.ざるでこします。
CIMG2041.jpg

3.火にかけて半分くらいまで煮詰めます。
この段階では水分が多いのであんまり焦げ付く心配はない。中火くらいかな。
節電ということで薪ストーブで。
CIMG2049.jpg


4.半分になったら、フードプロセッサーでペースト状にした玉ねぎとにんにく、ローリエ、スパイスを加え、さらに煮詰めます。
あと少しでケチャップ状かな~(市販のよりはゆるい)というくらいになったら砂糖と塩を加えます。
この段階までくると焦げ付きやすいので、弱火で気をつけて混ぜる。

5.このくらいでケチャップ!と思ったら酢を加え、一煮立ちして火を止める。
今回は保存するため、煮沸消毒したビンに熱いうちに入れ、さらにゆるくふたをしたビンを熱湯に入れ10分ほど脱気して、ふたを固くしめて完成!!

CIMG2053.jpg


最初の頃火が弱すぎてトータル4時間くらいかかったけど、そばにいて時々混ぜれるならもっと火を強くして時間短縮できそう。
4kgのトマトが最終的には3分の1くらいになりました。

トマトの自然な味がして美味しい
トマトに対してスパイスがちょっと多かったせいかやや辛く仕上がりました。
大人には良いけど子どもにはちょっと辛いかな?

今日いらしたお客様には好評でした!!

まだまだトマト採れたら一年分頑張って作ろう。

< まき >


山羊の引越し 2回目

うちには電柵の機械が7台あります。
以前にも紹介した『豊柵クン』が5台、『アニマルキラー1200DC』1台
そして末松電子の『ゲッターエース3(パルス間隔0.76秒仕様)』1台
『ゲッターエース3』本体1台で『豊柵クン100mセット』が3台買える。

『ゲッターエース3』は値段が高い分、さすがによくできています。
アイガモ電柵6段を500mと山羊電柵3段150mの約3500mを1台で囲っている。
それでも電圧は安定していて多少の草の接触ではびくともしません。

そして『ゲッターエース3』の最大の特徴は漏電のチェックが出来るところ。
IMGP1929.jpg
電圧が正常だと「良好」が緑に点滅、どこかが漏電していると「点検」が赤く点滅する。

今日、一時的に激しい雨が降り
「点検」が点滅していたので見回りしていると・・・
IMGP1961.jpg
ツユクサがこんなに伸びている。
晴れた日なら全く問題ありませんが雨が降ると濡れて漏電してしまう。
これではいけません。
IMGP1962.jpg
除去!  「良好!」  よしっ!



◆やぎの引越し

6月16日から堤防に放牧していた山羊ですが、 (引越しの様子はコチラ
秋まではもちませんでした。

IMGP1847_20110728222138.jpg
IMGP1850.jpg
残っているのはススキで、とーっても堅いのでやぎは好みません。
たぶん、人間がトウモロコシの芯をかじるぐらいツライもんだと思います。

それでもなんとか
IMGP1849.jpg
食べてます。 涙ぐましい。。。。
他に全く食べものがないとここまでやります。


すわ、新天地。


IMGP1975.jpg
IMGP1978.jpg
IMGP1987.jpg
IMGP1983.jpg

ひと月前に去った放牧地に戻ってまいりました。
麦畑だったところも含めて20aくらいあります。
2週間くらいもてばいいとしよう。

ちなみに手前に写っているのは搾乳台です。


<かん>

日本海さかな街

福井出張の帰りに、敦賀にある日本海さかな街に寄ってまいりました。
18000179_3075_7.jpg18000179_3075_3.jpg

平日ということですいてます。
DSC00008_20110727214130.jpg

「今日は不漁だったから」ということで並んでる種類も少なめ。 
(ほんとに?平日で仕入れが少ないからでは・・・)
DSC00011.jpg

「お兄ちゃん、かにど?安くしとくよっ。10000円が5000円」
なぬ? まけてくれとも言わないのにそれは安すぎではないかい? 
DSC00012.jpg

「まぐろあるよ、生のマグロ」
うーん、柵に切ってある生のマグロか・・・いつ切ったんだろ?
日本海で生のマグロが揚がるんだろうか。

「とんびおいしいよ、干しただけの無添加のとんび」
試食したらステビアの甘み。味付けしてんじゃん。

さすがに旬のサザエはいっぱいある。
DSC00007_20110727214204.jpg

でも、全体的に高めですね。
30センチくらいのハマチ(と書いてあるがツバス?)2800円
25センチくらいのアジが1000円
小さくないが大きくもないサザエが6個1300円

比べてはいけないのかもしれないけどとなりのスーパーでは半額。
最初から倍くらいの値段付けてまけて売るのか~なんかミエミエ。
回って見るのは楽しいけど。
地元の人はやっぱりスーパーに行くみたい。

結局買ったのは
DSC00014.jpg
焼さば 1200円  これはおいしかった!

アジ2尾 1500円 (スーパーの方が立派で安かった
地もの船凍甘エビ 2000円 (これはスペシャルな日用にストック) 

あとはスーパーで大きなサザエ8個995円。
やっぱり旬のものは安くておいしいですね。


<かん>

サボリ発見!

昨日からかんちゃんは福井に泊りがけで仕事に。

新しい作業ができないので日常のご紹介。

最近の私の朝仕事はニワトリごはん&水やり→アイガモちゃんたちにごはんやり。

田んぼに行くと・・・

CIMG2018.jpg
サボリ発見!!

CIMG2016.jpg
奥にある小米入れの苗箱に行くための橋でまったりしておりました。

この田んぼは水草も多いので多分ごはんが割と多いから満足してるのかしら?

CIMG2014.jpg
稲はだいぶたくましくなってきました!
やっぱりアイガモ田のぶんけつ(稲の株分かれ)はたくましいなあ。

最近うちの辺りは結構涼しいからもうちょっと晴れて欲しいところだけど、すくすく育ってるようです。

< まき >

さようなら子山羊ちゃん

今年生まれた子山羊たち。

うちの自給用にはみかちゃん、さやちゃんの2頭でミルクは十分すぎるので、子山羊ちゃんたちはドナドナ~♪と売られていきます。

山羊を買っていただくイノウエ商店さんが近日中にご近所の「るり渓やぎ農園」へ来るというので、今朝うちの子たちはやぎ農園へ預けることに。

IMGP1903.jpg
何も知らず無邪気に最後のおっぱいを飲む子たち・・・

CIMG1974.jpg
美味しい御飯につられたところをキャッチ。

CIMG1977.jpg
なすがまま。

CIMG1993.jpg
最後のご挨拶。

CIMG1994.jpg
こちらは子どもがさらわれたことすら気づいてないのでは?ひたすらごはん。

CIMG2001.jpg

CIMG2006.jpg
つぶらな瞳・・・。

さすがに子どもたちが去ったあとはみかちゃん・さやちゃんはしばらく鳴いておりました。


< まき >

モモをまもれ!

今日は朝から福知山の植木屋植野さん宅に出かけました。
先月結婚した植野さんは新居のリフォーム真っ最中。

昨年11月
IMGP0643 - コピー
IMGP0649 - コピー

本日 7月24日
IMGP1886.jpg
IMGP1887.jpg

分かりにくいがだいたい同じ方向から撮ってます。
手作りの素敵なおうちでした。 屋内撮り忘れたー

植野さんはこれまでインターネットを引いてませんでしたが
お嫁さんの希望でやっと明日開通するそうです。
開通したら選りすぐりの画像送ってくださいね。



◆モモ包囲網


「君たちは完全に包囲されている、おとなしく出てきなさい!」   のあと
「お母さんも泣いてるぞ」  とくる。
最近このような刑事ドラマは少なくなってきましたが
このとき警察が取り囲む様子が包囲網です。
ちなみに、アリバイを聞かれると99%
「刑事さん、もしかして私を疑っているんですか?」  とくる。
このシチュエーションは無くなりませんね。

さて、
モモをアライグマから守るためにいろいろやっていたら、こうなりました。

IMGP1889.jpg

まさしく 『 モモ包囲網 』
使い方は間違ってるがそうにしか見えない。
これでも取られたら青いうちに食べるしかない。


夢の果樹園
(4月13日撮影)が     
IMGP0916 - コピー 

3カ月で変わり果てた姿(7月24日撮影)に。   
IMGP1895.jpg 

山羊を放牧せねば・・・・


<かん>


梅仕事つづき

もう土用にもなったし、赤紫蘇も少し取れたしで先日漬けた梅の紫蘇漬けをしました。

でも赤紫蘇の量が少なかったので「良い方」の梅だけ。
(購入梅6kgと傷が少ない良い梅4kg)

赤紫蘇を洗って、乾くまで半日ほど陰干し。

その後きれいな葉を摘んで、紫蘇の重量の20%の塩を振って汁が出るまで良くもむ。
その汁を良く絞って捨て、白梅酢を注いでほぐして発色させ、梅に戻す。

ざっとこんな感じです。

途中手が赤く染まってたので完成の写真だけ。
CIMG1972.jpg

残り半分はもうちょっと赤紫蘇が育ってからやります。


今日、久しぶりに果樹園チェックをしました。
なんか前の梨の防除以来放置してたような

桃だけは寝室の窓から見えるので見てたんだけど、最近袋掛けの袋が木の足元にいくつか落ちてたんです。

台風来たし、きっと風で落ちたんだなー。だいぶ減ったなー。

なんて思ってたんですが・・・。

SH380729.jpg

これは!!
アライグマ!!!!

・・・だって新聞やぶかれてますもん・・・・・。

袋掛けしてたら大丈夫だろうと思い込んでたけど、やはり強敵。

またオリを仕掛ける&電柵強化しないと。

残った桃は8個くらい。
今年は植え付け初年度だし、実が少なくても木が育つだろうからいいんだけどせめて味見はしたい。

かんちゃんオリ&電柵よろしくね!!

< まき >


水田の手除草をする。

2011年 7月21日
天気予報 くもり
予想最高気温 30℃
降水確率 30%

理想的な除草日和。
1日中涼しいので、早起きしなくてもいいのが嬉しい。

アイガモのエサやり
電柵チェック
朝ごはん

8時半からいざ除草へ!



先鋒 ◆たぐるま

IMGP1855.jpg
昭和中期のものとおもわれる。
IMGP1857.jpg
条間をこのように押して歩く
IMGP1858.jpg
通った後は雑草がすっきり無くなって・・・   いません!

5メートルほど歩いて、潔く終了。
たぐるまは二葉程度のものを浮かすのに適しているようだ。
かき回すことで中耕の効果もあり画期的な製品だと思う。
2年前に初めて使ったときはそれは感動したものだが、今回は遅すぎた。



こちら、数々の通販雑誌で売り切れ必至の新兵器。
次鋒 ◆『けずっ太郎ジャンボ』ドーカン
IMGP1863_20110722224006.jpg

元々、畑の畝の雑草などをかじくために開発された商品で
雑草の生えた土の表面を軽く滑らすだけで腰を曲げずに除草が出来る。
角がアールになっているので大事な作物を傷つけません。
それを、水田で転用してみたら素晴らしい働きを見せた。

IMGP1865.jpg
田んぼのトロトロ層の表面を軽く滑らせると・・・・
IMGP1866.jpg
ゴッソリ
IMGP1868.jpg
10回ほど掻くだけでコナギがこんな姿に。
ザクザク切れる感触は手に伝わってくる。これは楽しい。
1時間で幅3メートル、長さ50メートル(150㎡)除草した。

え~と・・・
13a(1300㎡)除草するとすると・・・
1300÷150=8.66666 (時間)
一人で、休みなしで丸一日「けずっ太郎」か!?
そう考えると急に気持ちが萎えてきた。

こうなれば、あのひとに頼るしかないか( 一一)ウーム

車で5分ほどの所にある「下間ふぁーむ」(シモツマファーム)
私と同じ年の若旦那に電話する。
「今年も除草に失敗して、またアレ借りたいんだけど・・・」
彼は快く了解してくれた。

ビール6本と引き換えにお借りしてきたのは・・・

中堅 ◆オータケ『3連ミニカルチ』
IMGP1876.jpg

言うまでもありませんが、中耕除草機です。
化石燃料を使って二酸化酸素を大量に排出して除草する機械です。
たぐるまが3つ並んだような機械で、羽が高速で回転することで土をかき回して雑草浮かせます。
もうすでに「手除草」の範疇を逸してしまいました。 とほほ・・・

IMGP1877.jpg
いかにも機械除草らしく問答無用という感じの風景です。
じっくり4時間かけて13aの除草を終了。

兵どもは、夢のあと
IMGP1878.jpg

水面下に潜ってるヤツもいますが
3日もしたらシャンとなる。

あたりが真っ暗になったので本日の作業は終了。
・副将は稲がシャンとなったら株間方向にもう一度『ミニカルチ』
・大将は水が澄んできたら『けずっ太郎』

それでもコナギはいなくならないのです。


◆最後にひとこと
やっぱりアイガモは偉大です。
IMGP1830.jpg
全く雑草の見当たらないアイガモ田


<かん>

米ぬか除草 ④完結

『米ぬか除草大研究!!』
ぐらいの勢いで始めた企画でしたが
「強烈な腐敗臭」や「オタマジャクシ全滅」以来、大きな発見も無く。
気分も乗らず・・・そして今回で最終回です。
ま、こういうこともありますわ。


◆6日目
IMGP1822.jpgIMGP1823.jpg

◆18日目
IMGP1851.jpgIMGP1852.jpg

しばらく見ない間にとんでもないことになっていました。
IMGP1853.jpg コナギ・コナギコナギ

米ぬかによって少し弱り気味だったコナギもすっかり元気を取り戻しました。
米ぬか除草は1日にしてならず
そんな簡単に除草できたらみんな農薬なんて使いませんもの。
※もちろん私のやり方が悪いだけで、成功しておられる方も沢山いらっしゃいます。

部分的に腐れたモノがありましたが完全に枯れた物はナシ。
調べるとコナギは成長に酸素をあまり必要としないらしい。
そして、一度水面に出したが最後、グングン大きくなってゆく。

こんな株も (何葉か腐りつつも10分けつくらいしている)
IMGP1856.jpg

毎年のことながら「後悔」の2文字。
チェーン除草をもう少し真面目にやっていたらかなり楽だったのに・・・
最初からアイガモを入れていればもっと楽だったのに・・・


◆今朝の私とまきちゃんとの会話

「ナカノク(米ぬか除草田の呼び名)、コナギがすごいことになってるわ」
「なってるね」
「きのうちょっと抜いてみたんやけど・・・大変っぽい」
「1日早朝1時間やるとして、何日かかるかな?」
「手除草とかボク向いてないみたい」
「・・・・・」
「除草・・・しなくてもいいかな?いいよね?」
「いやいやいや、そらせなあかんやろ。」 

「鬼嫁」 と、僕は心の中でつぶやいた。


明日は手除草特集です!



ちなみにコナギは『子水葱』と書くそうで、食べられるらしい。
食べてやろう思ったが、米ぬか除草の影響で上の画像のように半分腐っているような物ばかり。
おまけにどの葉にも黒い斑点が。もしやこれが有名な「ペスト」ではあるまいか?
ちょっと食べる気がわかないので元気なコナギを見つけたらにしよう。
興味のある方はこちらをクリック ⇒ コナギを食べよう

<かん>

完全無農薬の食べ物はこちら
プロフィール

コバタケファーム

Author:コバタケファーム
コバタケファームは京都・園部町の山あいにあるちいさな農場です。 無農薬のお米と野菜と果樹を育て、鶏と山羊とアイガモとくらしています。
農場の日々のくらしをおとどけします。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク