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九州旅行記⑥ 熊本塚田家から宮崎、鹿児島へ 


九州の旅も後半に入りました。

九州キャラバン2
昨日は五島列島の中通島から佐世保に戻り
熊本に向かいました。

熊本には沖縄時代の友達の塚ちゃんがいます。
昨晩は家族5人、そこに泊めていただきました。

塚ちゃん親子に折り紙で遊んでもらうスイさん
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晩御飯は奥様の手料理。
20年ぶりくらいの再会ですが塚田家みんなでの歓待、嬉しかった!
いま思い出してもじーんと来ます。

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今度は京都に遊びに来てください!!


塚田家を午前中に出発
宮崎に向かいます。

養鶏とお米の自然栽培をしている岩切さんに会いに行くのです。
ウチの京都旭1号をお弟子の那須さんにお分けした縁です。

岩切さん那須さんと待ち合わせてまず昼ごはん
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チキン南蛮
すごい盛りです。
沖縄でもそうでしたが南に行くほど大盛りになるようです。

御飯の後、岩切さんの圃場と那須さんの実践田に案内していただきました。

岩切さんの鶏小屋で
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この釜でお茶を炒ります。
宮崎の農家さんは昔みんなこんな釜をもっていたんだそう。
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旭1号の圃場の前で
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お二人ともしっかりした考えを持っていらっしゃって
行き当たりばったり農業のゆるい私たちは感心することしきり。
本当にやる気にさせてくれます。
忙しい中時間を作ってくださってありがとうございました!



2時間ほどの滞在のあと鹿児島に。
霧島の山々が連なる山奥の農場を訪ねるのです。

そこで見たものは・・・・ 
カラス!?    いや
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黒い鴨!!!

続きはまた明日

<かん>

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九州旅行記⑤ 五島最後の日


今日は五島最後の日。
それを書く前に昨日のおさらいをします。

昨日は朝から海に行き、あの美味しいミナを大量に獲りにいきました。
海のものに飢えている僕たちなのでがっつり食べたかったのです。
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カキみたいなのとトコブシみたいなのも何でも獲ってみました。

ミナを食べる時は割るのが一番簡単
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石をぶつけて割って砂の多い肝とフタは捨てます。
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すぐに食べると柔らかく、時間が経つにつれてコリコリになります。


夕飯まではお世話になったお礼に
薪を運ぶ手伝いをしたり網戸のガタツキを直したり


こどもたちははポニーのミルトンに乗せてもらい大喜び
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あっという間に一日が終わり
晩御飯

刺し身、甘露煮、フライの貝づくし

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鶏肉のフライと、自家製いのししハム

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本当にちづるさんはお料理が上手なのです!!!

そんなこんなで最後の夜を過ごしました。



今日は船の時間まで障子の張替えなんかをして過ごし

お別れの時がきました

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4日間ほんとうにありがとうございました
小野家の皆さん愛しております


敬さんはいのししのハムの仕込みがあるので
ちづるさんとたいしくんが見送ってくれました。
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さみしいね


さよなら中通島
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こちら、ちづるさんが持たせてくれたお弁当
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これがまた最高に美味しくて!
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遠いと思っていたのに気持ちが通うだけで近くなる。
五島列島中通島、毎年訪れたい場所です。

<かん>

九州旅行記④ 手塩ができるまで 


おはようございます
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くらしの学校『えん』は中通島の東海岸に位置しており
毎朝美しい日の出を拝むことが出来ます。



くらしの学校 『 えん 』 ができるまで


手塩を生み出した小野敬さんがこの地に移住してきたのは1998年11月。
周囲1キロには誰も住んでおらず海産物の加工場(数年後に閉鎖)だけがあったそうです。
翌1999年4月に塩の製造を開始。

並行して手作りで少しづつ施設を作り進めていき
現在、東西200メートル南北80メートルのなだらかな斜面に
家屋、塩小屋、食品加工場、キャンプ場、鶏舎、あばらや、田畑などを有しています。

くらしの学校「えん」

昔は人の住んでいた土地なので石垣を積み上げた段々畑がありました。
今はその元あった姿を見ることが出来ますが、移住された当時
石垣は草木に埋もれてしまい持ち込まれたゴミに覆われていたそうです。
誰もが価値を見失った土地を小野さんが蘇らせたわけです。

五島列島は今となっては日本有数の塩の産地ですが
鉄釜と薪だけで作られている自然塩は小野さんの『手塩』をおいて他ではなかなか見当たりません。
(現在の一般的な自然塩づくりの釜はステンレスやアルミに置き換わっています)


『 手塩 』 ができるまで


① 清らかに澄んだ海水をポンプで汲み上げ、パイプラインで運ぶ。
② 網の吊るされた部屋で網に流しかけながら水分を飛ばしていく。
③ 1次加工する鉄釜に移されて結晶のできる寸前まで海水を煮詰める。この状態がかんすい。
④ かんすいを仕上げの釜に移し更に煮詰める。
⑤ 結晶化した塩を脱水して『手塩』の完成。残った水分が『にがり』。


かんすいを作る塩小屋
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かんすいを作る塩小屋は3つあり、これは登り窯の塩小屋。
鉄釜は4槽並べてあり、煮詰めるごとに下の段に移していく。

仕上げの塩小屋
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ここで1日かけて結晶化させていく。

仕上げの釜
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表面で結晶化したものはやがて重みで沈み
また表面が結晶していく。

鉄釜は3年ほどで穴が空いてしまうので多くの製塩所ではステンやアルミの釜が使われる。
それでも小野さんが鉄釜にこだわられるのは鉄釜が最も味の良い塩を作れるから。



インターネットで調べると・・・

海水は、含まれる成分によって結晶する濃度が違い
・ 硫酸カルシウム(石膏,CaSO4)
・ 塩化ナトリウム(NaCl)
・ 硫酸マグネシウム(MgSO4)
・ 塩化マグネシウム(MgCl2)
・ 塩化カリウム(KCl)
の順番で結晶化していく。

その中で最初に出る硫酸カルシウムは食べられないので取り除く。
塩の大部分は塩化ナトリウムで出来ていて、微量のにがり(塩化マグネシウム・硫酸マグネシウム・塩化カリウム)が含まれると旨味が増すと言われている。
海水を最後まで煮詰めるといずれ全て結晶になるのだけどもにがりの割合が多いと苦味が強くなって不味い塩になってしまうのでどこまでで止めるかが旨い塩になるか決まる。


なんて書かれているけど、実際は海水に含まれる他の成分が味を決めている。
小野さんの所でも季節や潮の満ち引きによって味が変わるんだそう。
ここだけの話、冬の大潮の海水が一番だそうだ。


くらしの学校『えん』のHP ⇛ こちらをクリック
手塩(無選別の粗塩)はこちらでも買えます ⇛ こちらをクリック

<かん>

九州旅行記③ 五島の食卓


五島列島中通島
くらしの学校 『えん』 出迎える2日目の朝は
二日酔いでした。。。
昨日はビール、日本酒、ワイン
かなりの量を飲んだからな。


朝ごはんは卵かけご飯とお味噌汁。
自家鶏卵と、自家製しょうゆ、自家製みそ。
これで二日酔いでさえなければ・・・


二日酔いには海に入るといいという話なので海に。
子どもたちは元気ですので流れてないか気にしながら入ります。
特にレイさんは喜んで遠くにいくので気が気ではありません。
スイさんは海に落ちてる洗われたガラスの破片集めに夢中。
サンさんは海水が珍しいらしく指を浸しては吸っておりました。


小野さんもかなりキツかったみたいですが
もぐってミナと言う貝を採ってきてくれました。
海岸で割って食べさせてもらったのですがこれが爽やかでうまい!
炊き込みご飯にすると美味しいそうです。

僕ももぐってアワビみたいな岩にくっついたやつに手をかけたものの
一瞬で指先に何かが刺さって戦意喪失、我ながらアホやなあと後悔する。
真横にガンガゼ! こいつでなくてまだ良かったけど。
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明日軍手をしてマリンシューズとバールを借りて再挑戦します。


お昼ごはんはおそうめんでした。
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小野さんの塩を練り込んで伸ばした五島そうめんです。
そうめんは素材や製法がそのままに出る食べ物です。
さすが喉越しと風味が良い最高級のそうめんでした。
敷地内で採れた椿を絞った油で揚げた天ぷらも最高に美味しかった!



夕方からはちづるさんのお父さまが釣りに連れて行ってくれました。
竿も仕掛けもエサも全部用意してくれて防波堤でのサビキ釣り。
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スズメダイやネンブツダイをスイさんもレイさんも沢山釣りました。
小野家のタイシくんだけ坊主、次はがんばれ五島男児!


さてさて晩御飯。
ミナ貝の炊き込みご飯をタイシくんがかまどで炊いてくれ
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釣った魚をちづるさんがフライにしてくれました。
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左奥には近くで採れたひじき。


我が家は山なので野菜や鹿猪肉になるのですが
海では毎日こんな食卓なんやな。

自給生活最強!

<かん>

九州旅行記② 手塩の島



おはようございます

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6:25AM
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水平線からの日の出も船旅の特権です


九州キャラバン2日目
九州キャラバン2


今日から3泊4日
五島列島のくらしの学校 『 えん 』
の小野さんにお世話になります。

10年前、小野さんの作るお塩『手塩』と出会いました。
その味が忘れられず、物々交換を申し出たのが4年前。
以来ずっと我が家の塩は手塩です。

「毎日いただくお塩を作っている小野さん一家に会いたい」
その願いが今日叶うのです。


大分港から高速道路で西に走り3時間後、佐世保港に到着。


そこで重大なことに気づきます。

こどもたちの長靴を忘れた・・・

お仕事体験する上で茂みや泥地を歩くのに運動靴では無理がある。
ただでさえ水たまりを見れば足を突っ込む子らです。
佐世保港の目の前にショッピングモールがあるのでそこで調達します。


ABCマートに無かったので1階の専門店で3人分購入。
佐世保バーガー『ヒカリ』でハンバーガーを注文、出来上がりは45分後。
その間に『エレナ』で飲み物を買い、エレベーターで2階に上ると。

1時間前に来たABCマートの前に懐かしい顔
なんとなんと

京都の地元のポン菓子屋さん親子!!
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帰省中だそうですが、まさかこんな所で出会うなんてね
いろんな回り道が偶然を引き起こすのです。

この旅が当然素晴らしいものになることを決定づける出来事です。

この後、五島列島の中通島に渡るフェリーに乗るのですが
出港まで一緒にいて見送ってくれました。
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ありがとー、大好き!


2時間半余り乗った船から中通島の有川港に降りると
くらしの学校『えん』のちづるさん
が迎えに来てくれていました。

車で15分ほど北向きに走って海岸に到着
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手塩はこの澄んだ海水から作られます。

そしてここが
くらしの学校 『えん』
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クジラのお刺身と手巻き寿司の夕食と手作りビールでのおもてなし

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子どもたちには桃のデザート


このあと、私と敬さんで併設の「あばらや」で深夜まで
おみやげに持って行った日本酒1升4合空けてしまいました。。。

<かん>

九州旅行記① さんふらわぁ

家族5人、8月16日から24日の日程で
物々交換でお世話になっている方や友人、尊敬する農家さんを訪ね歩く
九州キャラバンに行ってまいりました。

神戸港から夜行フェリーで大分に入り
佐世保から五島列島に渡り3泊
島から戻って熊本の友人のおうちに1泊
宮崎を経て鹿児島の農園に2泊
志布志から夜行フェリーで大阪港に戻る9日間の旅。

九州キャラバン2


その工程でもまず楽しみなのが
齢44にして初めての
さんふらわぁ
他の方にとってどうかは知らないけど
私にとっては夢の豪華客船のさんふらわぁ。
幼稚園の頃に初めて知ってから憧れ続けていました。
この旅が決まってから楽しみでしょうがなかったのです。

威光を放つさんふらわぁ
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車両甲鈑から上がると船員さんが荷物を運んで部屋に案内してくれます。
私たちは18人の大部屋ですのに実に親切な対応です。

進水してまだ10年の船ですので内装もきれい。
キッズルームやラウンジも気軽に利用できます。
展望風呂は広々としているし、手軽に入りたい時は個室のシャワーもあります。
売店や自販機も良心的な料金設定です。

出港は19時
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夕食バイキングはお料理の種類も多くお酒が進みます。
かき氷やチョコファウンテンがあり子どもたちも喜んでいました。

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食後に甲板に出ると船の側面の波に夜光虫の幻想的な光。
強めの空調の割にブランケットが薄くて寒かったですが
私が今まで乗ったどの船よりも快適でした。

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大分に着港するのは翌朝6:20AM


9日間の旅の記録をゆっくり綴っていきたいと思います。

<かん>

台風にて途中休園。

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台風5号が近づいています。
勢力は弱まっていますが夕方くらいから風雨が強まりそう。


9時に子どもたちを幼稚園に送ると
「警報が出たらお迎えよろしくお願いします」
と先生。


ウチが寄贈した幼稚園のバケツ稲
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一気にワッサーと分げつしたな~


雨そんなに強くないしな~、しばらく出ないだろう
と、思ったら9時50分に早々と警報出た。


家でお弁当を食べる
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このひとたちはどこにいても最大限楽しむ


僕は消防団の出動がかかり17時から23時半まで詰め所に。
詰めていてもゴロゴロしているだけだし自宅待機でいいのにな、といつも思う。

<かん>

むせ参り。

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今日はむせ参りでした。

あまりお墓の写真は撮らないほうがいいって思う人も多いみたいですが
ウチのお墓は自宅から徒歩3分、身近だからか悪いことだとは思いません。

お墓参りは楽しいな
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お坊さんが来られるまでなんとなくお墓の横の蜂箱の近くで休んでいたら
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大発見!
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<かん>

梅干しの土用干し

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週末から台風で天気が悪くなるので
干すなら今しかない
とまきさん。

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70キロ分の梅干し

うちでは2年熟成してから食べるので蔵出しは2019年。
お客様にお付けするぶんがたくさんできました。

<かん>

フィンガービスケットの遊び方。

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フィンガービスケット
って言うのかな。
太さ1センチ、長さ5センチ位のビスケット。

今日、それをおやつに子どものピアノの練習に連れてったわけです。

そしたらレイさんが
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見て~ 見て~
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あちゃやあ・・・・
僕もやったけど。


そしたら

見て~ 見て~

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スイさんあんたもかい!
レイさん食べるんかい!

もちろん食べるのが正道やけどな。

<かん>

 
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プロフィール

コバタケファーム

Author:コバタケファーム
コバタケファームは京都・園部町の山あいにあるちいさな農場です。 無農薬のお米と野菜と果樹を育て、鶏と山羊とアイガモとくらしています。
農場の日々のくらしをおとどけします。

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